初スノボ

スライドショーには JavaScript が必要です。

友だちに誘われて人生初めてのスノボをしてきた。
実はスキーは何年か前にしたことがあったんだけど、そのときはぜんぜん滑れるようにならなくて一緒に行った人にも呆れられるほどだったので、正直今回も不安だった。

画像を見ればわかるように、今日は土曜日で快晴、強い風も吹いていなく、絶好のスキー・スノボ日和だったので、ものすごい人の数だった。
最初は経つことすらままならず、生まれたての子鹿のように立とうとして尻もちをつく、というのを繰り返すだけだった。
ガチの初心者になると、滑れる・滑れないの前に、立てる・立てないという大きな障壁があることにこの時初めて気付いた。
まず立とうとするとたちきる前に板が滑り始めるものだから、尻餅をついて止めることしかできなくなる。
恥ずかしながら、友達に手を掴んでもらってようやく立つことが出来るレベルだった。

リフト券を買ったので友達に強引にリフトに乗せられ高いところまで連れて行かれた。
高所恐怖症の私は本気でリフトが恐かった。結局リフトにはこの時1回だけしか乗らなかった。
まともに立つこともできないのに割と早いリフトに乗り込み、降りるときは降りるときで滑って降りなければならないとか、乗せる前に言えよって思った。
降りるときは盛大にコケた。トラウマになった。

なんとか高いところからフロントのところまで滑って降りきりようと思った。
あまりにも進むペースが遅く、友達に悪いので、友達にはもっと上に行って滑ってもらうようにした。
最初は立つところから。
何回も立とうとしてコケて、を繰り返しているうちに数回に1回立てるようになってきた。
滑り始めるとバランスを保てなくてやっぱりコケる。また立つところから。
何十回もコケて、もうすぐやっとフロントというところまできたところで、「あれ、なんかわかったかも?」

いったん昼食。
昼食後に友だちに練習の成果を見せると、「予想以上にできてる」と驚かれた。
自分でもこんなに早くできるようになるとは思ってなかった。
今日一日ずっとコケる予定でいたのに。

その後も一人で黙々と登っては滑り、滑っては登ってを繰り返し、徐々に板の角度をつけるようにし、スピードを出すようにしていった。
ちゃんと前を見て障害物があれば避けたり停まったり、ある程度は出来るようになった。
滑れるようになるとすげぇ楽しい。
物凄いスピードでビュンビュンしてる人とか、クルリンパしてる人には全然足元にも及ばないけど、上から下まで一回もコケずに滑れるだけで楽しい。

今度は平日の人が少ないときにまた来ようと誓った。